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Kazama-World.com 2004 Dakar Challenge Machine Message&BBS
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近況 6月7日
 皆さん、お元気ですか? 季節はもう6月。梅雨のシーズンに入ってちょっとここいらでアウトドアーやバイクはお休み気分と言ったところでしょうか?

 でもね、今の僕にはやりたくても出来ないから言うんじゃないでんすけどね、雨の中での山登りとか、ツーリングとか、雨の日は雨の日でまた違った風情を見 る事が出来ていいんですよ〜。

 まっ、これは僕のアウトドアーライフの信条なんですが「自然は絶対に裏切らない!」と言うこと。信じれば救われます。今ま での経験でも「う、、どうしようかな?」と考え込んでしまうような時でも、思い切って出かけて行くと、そこには必ず「来てよかったな〜」とゆう答えが待っていました。

 どうぞ皆さん、こんな時期でも臆することなく、どんどんと遊びに出かけていって下さいね。遊んだ者の勝ちです。

 さて、そんな皆さんの事を羨ましそ〜に見ている僕は、この6月の7日に7度目の手術を受け、その後2〜3週間でとりあえずの退院ができる予定です。 (出来ない場合もあります。そうやって4月も5月も過ぎていきました)で、さらにその後は自宅から通院を続け、いま足に5枚付いている金属製のリングを 骨の着いた順に適時、取り除いていきながら、秋頃にもう一度、膝の手術を受けてそれから本格的なリハビリに入ります。

 ですから皆さんと一緒に普通に遊べ るようになるのは、来年の春かな?

 皆さんは、絶対に怪我なく事故なく、せっせと遊んでください。

 

5/2,3 モンベル TRY & CARRY

 モンベル恒例のアウトドア&カヌー・カヤック試乗イベント「TRY & CARRY」に今年も参加。ゴールデンウィークは北海道から能登へとハシゴして、それぞれの土地の自然と、集まった仲間たちの熱気に包まれて、充実した時間を過ごせました。

 TRY & CARRYの初日は、シーカヤッカー内田正洋さん、トレッカーのシェルパ斎藤さん、モンベル社長の辰野勇さんとのトークショー。爆笑アウトドア談義の後のレセプションでは、太鼓の迫力で攻め入ろうとする軍勢を追い返したという御陣乗太鼓や宗次郎さんのオカリナを堪能。

 翌日は、久しぶりにカヤックに乗り、水に浮かぶ感触を楽しみました。天気に恵まれ、参加者のみなさんも能登の海を楽しみました。

 病院に戻ってからは、一日二回の松葉杖での歩行練習とリハビリに汗を流しています。

 またバイクに乗ってアウトドアに飛び出せるように、着実に心身の整備につとめています。

 

5/1 「オホーツクDOいなか博」開幕

 北海道のオホーツク沿岸12市町村が合同で、故郷の自然と文化を伝える「オホーツクDOいなか博」が5月1日に開幕しました。

 真っ青な海と空に囲まれて、5000人を越える人たちが参加。この博覧会の総合プロデューサーを務める風間ももちろん参加しました。

 地元滝上小学校の6年生が作詞し、地球元気村講師の宇崎竜童さんが作曲したテーマソング『オホーツクの詩』も披露され、1200人の子供たちの大合唱が、オホーツクの大自然の中に響き渡りました。

 「オホーツクDOいなか博」は、これから来年の春まで、12市町村それぞれで個性的なイベントが催されながら続きます。

 風間も、7月8月は各地のイベントに地球元気村講師陣とともに参加しますので、ぜひ、みなさんもお越しください!

*オホーツクDOいなか博公式WEBサイト

 

4/4 ガハハトーク

 既に、お伝えのとおり手術の日程で一週間順延となりましたが、当日は雨にもかかわらず熱心な風間さんファンが沢山来られましてさながら『風間さんサミット』。 

 何時もの顔も有れば暫くぶりの人も有りで同窓会気分でスタート。 手術や入院の疲れなどで始めはマイペーストークでしたが、思いのほか体調も良く一気に話し続け、進行役がブレイクを入れる頃には舌も滑らか〜になって居りました。

 しかし、懐かしい顔・かお・カオ・を前にしてホッとしたのか、今回のこのアクシデントでの辛かったことが頭をよぎったのか、トーク中に感極まって、言葉につまり観客より檄を頂く場面も有り、やはり、生死を分ける大事故後は人生観が大きく変わったそうで人には
勿論、草や木の動向にまで感傷的な自分がいるそうで、心に残る話しの多いガハハトークとなりました。

 でも、最後は次週の清水元気村にて文字通りの゛元気゛な再会を約束しつつのお開きとなりました。

(リ ポート Yuji Narumi)

2/27 東急ママ大学講演会「日常と冒険」

 14時間に及ぶ大手術から2週間目。風間は、新しい活動を開始しまし た。

  足の痛みを堪えて、復帰後初の講演会。東急ママ大学での今回の講演テーマは「日常と冒険」。

  数々の冒険の中で味わった試練、そして、日常生活と冒険との関わり、また、新たに立ち向かうことになった試練....。親孝行という話に及んだときに、本 人が涙ぐんだりする場面もありました。

  集まっていただいたみなさんに、風間が自分の生き様を通して伝えるメッセージは、深く染み渡ったようでした。

2/24 術後経過

  風間は2月の13日から14日にかけて、帰国してから最初の手術を受けました。なにしろ14時間にも及んだので日を跨いでしまったわけです。

 その手術によってまた麻酔をタップリ打ったので、体調はちょっと逆戻り。でも仕方がないでしょう。

 3月の上旬には、事故以来通算で5回目の手術をする予定。3月下旬には「ひと区切り」する(?)というので4月10〜11日の元気村(静岡県清水市)に は「車椅子でもなんでも参加したい」と叫んでいます。

 現在、風間の左足は金属のワクに囲まれて、さながら組み立て途中の恐竜の標本状態。姿勢を変えるのも大変で「床ずれ」までできてしまったようです。

 そして2月23日からは『高気圧治療』を開始。これは酸素濃度と気圧の高いカプセルに入って、低酸素状態になっている患部の回復を促すというものらし い。でも濃い酸素は引火性が高く、過去には爆発事故もあったとか…。ま、大丈夫でしょう。

 

2/6 近況

  今回のパリダカ挑戦のパートナー浅井氏から、『カーボンホイール仕様アルミ削り出しパーツ付ブレーキの車椅子』を贈られ、さっそく試乗しました。

  入院以来、初めてソロでの病室脱出です。ケガの方は来週から本格的な整形・移植手術をステップアップで順次進めていく予定です。

(リポート Yuji Narumi)

■バック ナンバー
09 08 07 06 05 04 03 02 01

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2004年「地球元気村」開催予定

 今年も、全国各地で「地球元気村」が開催されます。風間村長も極力参加する予定。
 バイクに はさすがにまだしばらく乗れませんが、ウェルキャブを足に、 ハンディキャップのある人でも楽しめるアウトドアアクティビティやバリアフリーの問題なども考えていきます。
 みなさんも、ぜひ、お近くの地球元気村イベントに参加してください!

■ 元気村のつどい
・4/10〜4/11  地球元気村inしみず(静岡県)
・6/19〜6/20  吉田地球元気村(埼玉県)
・7/31〜8/1   大佐地球元気村(岡山県)
・8/21〜8/22  地球元気村inわかやま・大塔(和歌山県)
・8/28〜8/29  まほら伊那地球元気村(長野県)
・9/25〜9/26  地球元気村in由岐町(徳島県)
・秋頃開催予定 くまもと地球元気村in蘇陽(熊本県)
・日程調整中  物部川流域地球元気村(高知県)
・日程調整中  只見地球元気村(福島県)

■オホーツクDOいなか博元気村
・5/1 開会式  紋別

・7/17〜7/18  滝上
・7/24〜7/25  紋別
・7/31〜8/1   湧別・遠軽
・7/31〜8/1   紋別
・8/7〜8/8   紋別
・9/11〜9/12  興部
・9/18〜9/19  西興部

■その他(地球元気村協賛イベント)
・5/1〜5/3   モンベル トライ&キャリー(石川県)
・5/22〜5/23  東京都みなと祭り(東京都)

詳細につきましては決まり次第お知らせいたします。

*地球元気村

NEXT STAGE "JRF"
 風間が、パリダカの次に望むステージ。それは、ライダーのライダーによる、ライダーのためのコミュニティ、ジャパン・ライダーズ・フォーラム(JRF)の設立です。2004年、パリダカで始ま る、あたらな風間の挑戦と、日本のモーターサイクルシーンの革新にご期待ください!

 

新しいステージへ
 レースに勝つこと、それは称えられるべき業績です。長い過酷な戦いを耐え抜き、無事にゴールにたどり着くこと、それ も称えられるべき業績です。そして、たとえアクシデントに遭遇しても、それを生き抜き、再び新しい目標にむかってチャレンジすること、それも人に勇気と力 を与える立派な業績だと思います。

  私は、今回、風間深志というチャレンジャーと夢を共有し、その足跡をこのサイトをご覧のみなさんにお届けするという得がたい機会をいただきました。

  風間さんが事故に遭ったという第一報を受け取ったとき、多くの「超人」と呼ばれたチャレンジャーたちが辿った不吉な運命が脳裏をよぎりました。

  でも、風間深志は、生還しました。

  それは、風間深志という人間のタフさを示すとともに、風間さんが、持たされている人に夢と希望を与えるという使命が、まだまだ終わらないことを物語ってい ます。

  今回のパリダカは、風間さんにとって、新たなステージに移るための一つのきっかけでした。レース自体は、リタイアに終わりましたが、それに挑戦し、走りは じめたということに、きっかけとしての意味はあったのだと思います。

  パリダカ出発前に、風間さんは、戻ってきてからの活動の中心となる「ジャパン・ライダーズ・フォーラム」や、NPO活動として根づいた「地球元気村」の次 なる展開、そして、新しいアドベンチャーの目標「カイラス巡礼」といったことを生き生きと語り、それぞれの準備を進めていました。

  日本に戻ったら、風間さんは、さっそく新しい活動を精力的に開始されるでしょう。

  今までの経験をすべて糧として、次なる活動に生かしてきたように、今回の経験も糧として、より幅広い、そして深化した活動が展開されていくと思います。

  一刻も早い、風間さんの回復を祈るとともに、「さぁ、次に行こうか!」と、元気に、新たな活動に向かっていく風間さんの姿に期待しています。

  これから、このkazama-world.comは、そんな風間さんの活動を詳細にお伝えしていくとともに、風間深志と夢を共有するみんなの交流の場とし て発展させていきたいと思います。

  もう少し落ち着いたら、風間さん本人からのメッセージをこちらに掲載できると思いますので、しばらくお待ちください。

  また、皆様からのメッセージは、パリの病院にいる風間さんに届けてまいりますので、見舞いや激励のメッセージをどんどんお寄せください。

(WEB サイト運営担当 内田一成)





















 
 


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