| レースに勝つこと、それは称えられるべき業績です。長い過酷な戦いを耐え抜き、無事にゴールにたどり着くこと、それ
も称えられるべき業績です。そして、たとえアクシデントに遭遇しても、それを生き抜き、再び新しい目標にむかってチャレンジすること、それも人に勇気と力
を与える立派な業績だと思います。
私は、今回、風間深志というチャレンジャーと夢を共有し、その足跡をこのサイトをご覧のみなさんにお届けするという得がたい機会をいただきました。
風間さんが事故に遭ったという第一報を受け取ったとき、多くの「超人」と呼ばれたチャレンジャーたちが辿った不吉な運命が脳裏をよぎりました。
でも、風間深志は、生還しました。
それは、風間深志という人間のタフさを示すとともに、風間さんが、持たされている人に夢と希望を与えるという使命が、まだまだ終わらないことを物語ってい
ます。
今回のパリダカは、風間さんにとって、新たなステージに移るための一つのきっかけでした。レース自体は、リタイアに終わりましたが、それに挑戦し、走りは
じめたということに、きっかけとしての意味はあったのだと思います。
パリダカ出発前に、風間さんは、戻ってきてからの活動の中心となる「ジャパン・ライダーズ・フォーラム」や、NPO活動として根づいた「地球元気村」の次
なる展開、そして、新しいアドベンチャーの目標「カイラス巡礼」といったことを生き生きと語り、それぞれの準備を進めていました。
日本に戻ったら、風間さんは、さっそく新しい活動を精力的に開始されるでしょう。
今までの経験をすべて糧として、次なる活動に生かしてきたように、今回の経験も糧として、より幅広い、そして深化した活動が展開されていくと思います。
一刻も早い、風間さんの回復を祈るとともに、「さぁ、次に行こうか!」と、元気に、新たな活動に向かっていく風間さんの姿に期待しています。
これから、このkazama-world.comは、そんな風間さんの活動を詳細にお伝えしていくとともに、風間深志と夢を共有するみんなの交流の場とし
て発展させていきたいと思います。
もう少し落ち着いたら、風間さん本人からのメッセージをこちらに掲載できると思いますので、しばらくお待ちください。
また、皆様からのメッセージは、パリの病院にいる風間さんに届けてまいりますので、見舞いや激励のメッセージをどんどんお寄せください。
(WEB
サイト運営担当 内田一成)

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